心の扉を開けてみて

チーム医療って何でしょう?そんなことを考え続けてきた私です。

北海道は、大爆発を待っている

【北海道は、大爆発を待っている】

私は、北海道が大嫌いだった

住みたくて北海道に住んだ訳ではない。

なんでこんなところに住んでいなくちゃいけないのだろう。

 

向かい風に向かって吹雪の中を歩くとき

黒々としたブラックアイスバーン
車道の上に雪が積もる

車道のど真ん中で
転んだこともあった

孫のために歩いて5分のところ突然の吹雪。
そのまま転倒、まさかの凍死する人もいた。

「なんで、こんなに寒くて大変で、命の危険さえある土地に、この私が住まなくてはならないの?」

「こんなに辛い冬は今回で終わりにして、私は北海道から出る!」

何度そう思ったことだろう。

北海道外に住んだこともあった。

だけど、いつも何かの理由で
その場所にいる必要がなくなる。

そして、家族の関係で北海道に呼び戻される。

なぜ?


- まるで、北海道にゴムの根っこがあるように、
北海道に呼び戻されることが何度も続く-

"負け組"が送られてきた北海道
そんな印象がこびりついていた


東京からみた北海道は、
下部構造のポジション
を取るしかなくて、
地方交付税に依存

東京に行くのに、
上京と言う単語に
違和感があった

無意識に
『 北海道が下』
そう思っていた

そんな中
家族の病気が進行してきた

病気が深刻になればなるほど
辛すぎて
側にいられなくなった

北海道にいなければ
辛さを感じなくて済む

逃げたかった

正面から向き合うのが怖かった


だけど

逃げれば逃げるほど
罪悪感に苛まれた

怖かった

家族の病気が進行していくのが

とにかく怖かった

神に祈る気持ちだった

神に問うた

神というものがあるのなら

私、北海道に戻らなくて
はいけないの?


-なぜ-
私は北海道に戻らなくては
いけないの?

 

、、、そんな苦しみを感じている私に、1つの答えがやってきた


答え


"その答え"

私の魂に火をつけた


先人の意思

先人の魂


どれだけの先人の愛に
溢れている北海道だったのか


涙が止まらなかった


男の龍の頭
九州
明治維新の始まり


明治維新の完成
女の龍の頭
それが
- 北海道 -


日本の終わりの場所
であると同時に

- 世界の"間" -

 

半年の冬を経て
春夏秋の花が一気に咲く
デジタルな悟りの地
北海道



北辰旗


混迷を極めるこの時代
北極星のように
時代の行くべき
方向性を指し示す

 

北海道民として
これだけプライドを持てる
"一貫性を持った解析"
があったのだ


私は甦った


- 北海道は大爆発を待っている -



母は他界して
私に
命のバトンを
渡してくれました

 

—-・—-・—-・—-・—-・—-

 


目覚めのときがきました。

皆さんは、ご存知でしたか?


『北海道 命名から150年. 2018(平成30)年に、本道が「北海道」と命名されてから150年目の節目を迎えます。 本道はかつて「蝦夷地」と呼ばれていましたが、1869(明治2)年8 月15日に太政官布告によって「北海道」と命名されました。 』

 

なぜ今ここ
あなたは
北海道に
住んでいるのですか?


少子高齢多死社会
人工知能の台頭
核戦争の危機


"現代社会のあらゆる問題"の
一番深い"根本原因"
が明々白々になりました。

"明々白々な解決法"
がありました。


悟りの地 北海道から
人類危機の
大反転が可能となりました。


北海道には
計り知れない
絶対的な価値があるのです。



北海道に住んでいる
あなたにも

北海道に住み続ける
-無意識の思い-

があるのです。


個人のストーリーを超えた
"北海道の無意識"


北海道の無意識を
共に大反転しませんか?

北海道を活性化させる
本気の30人募集します。

本気で
北海道を活性化したい方
ご連絡下さい。

北海道以外の方々のご協力
是非ともお願いいたします。


-北海道の爆発が
日本の爆発に繋がります-

 

岩田千佳
iwatachika.2013@gmail.com